シマスズメダイ (Abudefduf sordidus)

非常〜に浅い岩場にいるので(山と渓谷社「日本の海水魚」には水深3m前後と書かれている)、あまり目にする機会もないし、体色が地味な故に見つけたからといって狂喜するようなものでもない。世の中の片隅にひっそりと生きている、といった存在(ちょっとけなげかな)。見られるとしたらセイルロックで壁沿いに安全停止の深度に上がって来た時、ぐらいしかないのでは?地味ではあるけれど、普段見かけないので気になる人にとっては気になると思うが、波がある時には浅いところではうねりが発生するので、岩にぶつからないよう注意が必要。