サラサハゼ (Amblygobius phalaena

砂地の上で胸ビレを振りながらホバリングしている。黒っぽい個体と白っぽい個体がいて、ちょっと見にはどちらも地味だが個体によっては模様がきれいに浮き出たものもいる。サラサ(更紗)の名の通り微妙な色合いが美しい。ディテールにこだわって見るのも良し。ひらひらとした優雅な動きに見とれるもまた良し。あまり泳ぎ回らないので被写体としてもまずまずお推めの魚だが、欲を言えばヒレを全開にしたところを撮りたいもの。