ロクセンヤッコ (Pomacanthus sexstriatus)

キンチャクダイの中ではワヌケヤッコと共にこのエリアで見られる種類だが、数はあまり多くない。どちらかと言うと岩場の周辺で、ペアでいることも多い。魚体はかなり大きくなるが、それもこの海域だからだろうか?名前の通りに体に入っている六本の線(縞?)は黒っぽくて地味だが、背鰭や臀鰭の縁取りと尾鰭などは蛍光ブルーに光っていて美しい。それもどちらかと言うと若い個体の方が色がはっきりしているし、体の黒線にもメリハリがある。大きくなると引き伸ばされるのか、なんとなくぼやけてしまうのが残念だ。