ニシキテッポウエビ (Alpheus bellulus)

この海域の共生ハゼと一緒に棲んでいるテッポウエビの中では、一番良く見られる種類です。ギンガハゼ、レッドマージンシュリンプゴビーなど、数種のハゼと共生しています。穴掘りの欲求がかなり強いらしく、いつまでもどこまでも掘り続けている、という悲壮感を覚えてしまうのは私だけでしょうか?もっとも、ハゼはハゼで警戒心に乏しくて穴から出て行ってしまうので、エビの行動を抑える立場のものがいないわけですが・・・。これで天敵でも多かったなら、ハゼもエビも一網打尽だな、と他人事ながら心配になります。まあ平和なんですね。