ヒメタマガシラ(Scolopsis affinis)

4、5年前までは見かけることのない魚でした。それがジャパニーズガーデンのキャベツコーラルの上辺りに『違う種類のタマガシラがいるなぁ』と気付いた頃からドンドン増え、今ではかなりの数で群れるようになりました。あまりビシッとまとまってくれないのが残念ですが、他のポイントではこんなに群れている様子は見られないのが不思議です。図鑑の写真だと成魚には体側の横帯が見られないのに、このエリアでは黒っぽい帯がぼんやりとですが確認できる個体がけっこういます。ただ、幼魚のうちは黒帯がはっきりと入っているので、それが消え残っているのではないか、と推測しています。帯のない個体は図鑑の写真そのものですから。