アカオビハナダイ (Pseudanthias rubrizonatus)

ずーっと長い間、この辺の海にはハナダイの仲間はいない事になっていました。しかし、3年ほど前から目撃されるようになり、個体数も増えて、最初はかなり深場に限られていたものが、ポイントによっては15mぐらいの水深でも見られるようになっています。深い場所では、岩壁のややオーバーハング気味の場所に固まって群れているのが普通ですが、比較的浅い場所ではクロリボンスズメダイの群れの中に、やたらと紛らわしく混じっている事が多いようです。"アカオビ"が入っているのはオスだけですが、特に婚姻色になった時には蛍光ブルーの輝きがとてもきれいになります。ただし、動きも速くなるので写真は難しいかも知れません。(コメント、撮影 MARCY)