ホソヒラアジ(Selaroides leptolepis

メアジにそっくりですが、黄色い線が眼の上を通ることで区別できます。かなりまとまった群れを作り、幼魚のうちは線ばかりが目立って、黄色い紙切れがヒラヒラ舞っているように見えます。成魚になると本当に隙間が無いほどの密度で群れるのですが、チュンポン・ピナクルやセイル・ロックで小規模の群れが出来る時も有るし、アントン海洋公園ではそれこそイケスの中に入ったかのような数で群れることも有ります。今年はサウス・ウエスト・ピナクルで、それこそ10万匹単位のもの凄い群れが見られます。アントンよりも水の抜けが良いので群れ全体が見え、まるで水が魚で埋め尽くされたような印象を受けます。